お食い初めのお祝いで、一関ならベリーノホテルのお食い初め膳が、すべてそろい便利でおすすめです。
塗りものの食器と、一汁三菜料理と歯固めの石や、お頭付きの魚もついています。
ベリーノホテルでは、この「お食い初め膳」単品はもちろん「お食い初め会席」も、行っております。
遠くからのお客様は、ぜひ宿泊はベリーノホテルに、ご用命ください。
お食い初めの儀式はいつから?
お食い初めの儀式は、遠く平安時代から、延々と受け継がれてきたようです。
平安時代に、誕生100~120日目の赤ちゃんに、お餅を食べさせていたんだそうな。
これを「百花」(ももか)といったそうです。
このお餅が、お魚になったようです。
実際には食べる真似だったとは思いますが、縁起物としてそんな昔から、このお食い初めの行事が行われていたんですね~~
ちょっと驚きです。
ベリーノホテルのお食い初め膳の例!
文字よりも写真で、見ていただいた方がいいかと。
以下のような内容です。
*価格は内容にもよりますが5000円~になります。
お食い初めの椀に、一汁三菜を用意して、歯固めの石とお頭付きの鯛がセットになっています。
ベリーノホテルでは、お食い初め披露の会や孫振る舞いなどの、会式を承っています。
ぜひご検討ください。
お食い初め膳やお食い初め会食の傾向など!
お孫さんの、初節句や孫振る舞いや、お食い初め会などの行事には、御両家の両親や、祖父母も集まって盛大に・・・
とまではいかなくとも、両方のご家族が一堂に会して行う・・そういう場合が多いように思います。
いえいえ・・むしろ、その傾向が強いように見受けられます。
しかし近場なら、通いでちょいと・・・でいいのですが、遠方なら・・どうせここまで来たなら観光でも。・・
そういう方も多いようです。
また、宿泊も以前ならそれぞれのご家庭で、ふるまっていたものですが、最近は気づかいの面で遠慮がちで・・
なので、食事も整っているので、宿泊はホテルを選択する方が多いようです。
ぜひその際は、ベリーノホテルをご検討ください!